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2015年04月05日 (00:26)

五芒星(ペンタグラム)の生成力学:フィボナッチ数列的均等均衡平面原理

画像等は以下を見られたい。
http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-12010369875.html

五芒星(ペンタグラム)の生成力学:フィボナッチ数列的均等均衡平面原理

テーマ:GP陰陽哲理学:ガウス平面と陰陽論の統合

本件については、かつて、以下参照のように、論じたことがあるが、現段階で再考したい。
 以前は、フィボナッチ数列と等分割原理と結合させた作業仮説を立てた。
 かなり強引だったので、もっと明快な考え方をしたい。
 参照にある図1は、フィボナッチ数列と90度回転を結びつけている。
 90度回転は自然の根源的な動きと見る。
 結局、フィボナッチ数列(あるいは、それと90度回転)から、黄金比が発生する。
ここで、次の記事を参考にしたい。
尚、青色文字は管理人による強調。

~~~引用開始~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
黄金比…そして五芒星について~エウドクソスからのメッセージなどから ...
「『黄金分割について・エウドクソスより』


『宇宙の根源は無であり有であり、無のなかに有が存在しています』


このような状態はちょうど球体の中に【有】と【無】が混在した、いわゆる『ダークマター』という物質も発生していない、ただエネルギーだけが強い密度で充満している状態をいい、その中に、自然界の五大要素『空・火・水・地・風』というものが作用したことを意味します


【水】と【火】は全く性質が違うもので正反対の性質を持ち合わせており、その2つがあるがゆえに【光】が発生するのです


【火】と【水】が反作用したとき【光】はなくなり【闇】となり、【光】は『フォトン』という光子体となり宇宙空間に降り注いでいるのです


つまり、この相反する性質を五大要素の中に取り入れて構成してゆくと、【風】と【地】という正反対の要素が必要になってきます


【地】は生命維持のために必要な重力場の領域を形成し、【風】は、その重力場を分散させたり収束させる性質をもっています


この二つがうまく相互作用したときに、強力な【龍脈】という磁場が発生するようになっています


これらの4つの要素をうまくバランスをとり、調整し、場を形成する役割をなすのが【空】の性質で、言い換えると、生命維持の為のあらゆるエネルギー源を与えるために転換したり、拡散したり、収束させたり、回転させたり、消滅させたり、する性質を持つもを【五大要素】と呼んでいます


【五大要素】が均等に作用したとき、『星形の五角形』を作り上げます


この五大要素が『創造宇宙のトーラス』の中を回転しているのです


そして『星形五角形』の中に、きれいな【黄金分割比】が現れるのです


【黄金分割比】とは、調和的で美しい比の事を表し、ファイ(Phi)とは、ギリシャ文字のφが由来で、黄金分割の比率1.61803399のことです

(1+√5)/2 ≒ 1:1.618」
http://ameblo.jp/hirokazuakari/entry-11066948579.html
天然な日常から、溢れる想いを綴りつつ~(≧∇≦)/
~~~引用終了~~~~~~~~~~~~~~~~~~

四つの要素と一つの中心で五大原理としている。
 この考え方を借りれば、GP陰陽哲理学における凸i(陽)と凹i(陰)と+1と-1で四つの要素、そして、原点・交点MP(Media Point)を一つの中心とすれば、五大原理ができる。


            凸i陽
             |
             |
             自
             我
             |
             |
-1地_____MP・霊______+1天
(重力)         |          (光)
             |
             感
             性
             体
             |
             |
            凹i陰


      応用陰陽ガウス平面

(尚、MPはMedia Pointであり、原点・交点・次元転換点等であり、太極・太一、そして、霊である。)


 そして、この五大原理が均衡原理によって、正五角形を形成し、その内部において、五芒星(☆)を形成するということになる。
 この考え方は、シンプルで、明快である。現時点では、この仮説を提起する。
 後で、また、見直したい。

追記:確かに、上記の考えは簡潔ではあるが、今一つ、ぴんと来ない。つまり、どうして、四つの要素と一つの中心が均等に作用して、正五角形を形成するのかが、力学的にわからないのである。
 牽強付会と言われても仕方ないだろう。
 では、こう考えたらどうだろうか。
 どうも、以前、考えたフィボナッチ数列と均等・均衡原理を使用することになるが、少し異なる。
 とまれ、初めに0(空?)ありき。そして、それが、1(存在)となる。そして、0+1⇒1の右辺の1が原初(0)をもつ存在だろう。
 そして、1+1⇒2の右辺の2は二元の形成である。正しくは、対極(陰陽)の形成だろう。
 そして、1+2⇒3の右辺の3は、陰陽+MPの三元である。これは、陰陽ガウス平面で言えば、凸i陽と凹i陰とMPの虚軸である。
 そして、2+3⇒5の右辺の5は、凸i、凹i、MP、+1、-1の五元と考えられる。これで、ガウス平面が要素が形成されたことになり、ここで、ガウス平面が完成したことになる。
 次に、このフィボナッチ数列原理に均等・均衡原理を適用するのである。
 わかりやすくするため、3の場合を考えよう。
 3とは一体を形成していて、三つの要素が均等に均衡すると見るのである。平面で言えば、正三角形を意味する。
 そして、5の場合も同様で、五つの要素が均等均衡するのである。平面的には正五角形を形成するのである。
 この内部に五芒星(星形)が生成するのである。
 考え方としては、正三角形に二つの要素が入り、五元(仏教で言えば、五大:地水火風空)となり、正五角形に変形すると見るのである。
 結局、均等均衡原理の力学を明快にする必要がある。
 もっとも、以前、これについては考察済みである。
 すなわち、常に全体ないし一体性で考えるのである。2は二元性(語弊があるが、このままにしておく)であるが、これは全体・一体性である。つまり、陰陽対極性である。
 つまり、一(いつ)における2なのである。だから、
 そして、3も同様で、一(いつ)における3である。全体・一体性を3等分割し、均衡化するのである。だから、3における三つの1は、それぞれ、均衡するのである。
 問題は、均等均衡原理によって、どうして、平面化が起きるのかということになる。
 ここで作業仮説というか思考実験であるが、一(いつ)を円、この場合、ガウス平面上の単位円(簡単に円と呼ぶ)と見るのである。
 そして、均等均衡原理を円に適用するのである。
 そして、均等均衡原理は角度に適用するのである。そうすると、当然、360度÷3=120度であり、正三角形が形成されるのである。
 同様に、5の場合も角度の均等均衡原理が生起して、
360度÷5=72度であり、正五角形が生まれるのである。
 そして、この辺と対角線の関係において、黄金比(黄金分割)が形成されるということになるのである。
 だから、均等均衡原理は、均等均衡平面原理と呼ぶことができる。そして、フィボナッチ数列原理を加えて、
フィボナッチ数列的均等均衡平面原理と呼ぶことができる。これで、黄金比の力学原理ということになる。

追記2:そうすると、この原理に拠る五元とは、いわば、相互交流して、根本的ないし原型的形態形成原理になっているということかもしれない。
 おそらく、陰陽ガウス平面における五芒星(ペンタグラム)と現象する星形(☆)は意味的に異なるだろう。
 前者の五元は質的差異があるが、後者の五元は等価ないし同質化されているだろう。
 簡単に言えば、差異の同一性化ということではないだろうか。

追記3:追記2のように言う必要はないのかもしれない。
 なぜなら、均等均衡平面原理とは、数的原理だからである。
 つまり、質ないし差異を数へ転化しているのである。
 しかし、数は量とは言えないだろう。そう、数的形式普遍原理というものが生じるのだろう。一種の構造主義だろう。
 思うに、この数的形式普遍原理とは、イデアではないだろうか。あるいは、形相ではないだろうか。そして、カントの超越論形式ではないだろうか。さらに、ゲーテのいう原型ではないだろうか。
 とても意義深い、興味深いところで、さらに検討したい。

追記4:0は原点で、1が円で、0+1=1が原点+円で、そして、1+1=2が虚軸形成で、1/2分割で、1+2=3が、円の三等分割で、正三角形が形成され、2+3=5で、円が五等分割されて、正五角形、五芒星が形成されるというように見られないだろうか。
 つまり、単位円の平面で等分割・均衡原理が考えるのである。

 
参照:

Fri, April 11, 2014
陰陽からのフィボナッチ数列ベクトル的生命現象形成の力学
テーマ:GP陰陽哲理学:ガウス平面と陰陽論の統合 以下の図1と図2を念頭に以下のことを読んでいただきたい。


                        図1

生命に宿る黄金比とらせんエネルギー - ゴルフィーライフ(New) ~ We ...
http://blog.goo.ne.jp/lifelongpassion/e/4e9068485f459e834966f46bc21bf8e7



                   虚軸(陰陽軸)
                     陽凸i
                      |
                      |
                      |
                      |
-1_____MP_____+1 実軸(日光軸)
                      |
                      |
                      |
                      |
                     陰凹i


                     図2


図1のフィボナッチ数列(ベクトル)の螺旋は意味深長である。
 これをわかりやすくするため、弦巻植物や樹木の生長曲線と見るといいだろう。螺旋を描いて、

0+1=1⇒1+1=2⇒1+2=3⇒2+3=5⇒3+5=8・・・

となる。(等号もベクトルでいいかもしれない。)
 例えば、1本の芽が出、2本の双葉となり、さらに芽が出て、3本となり、そして、例えば、5本の枝が出て、五弁の花が生まれて等々と読める。
 問題は、図2と図1を関連させることである。
 図2のガウス平面はいわば、イデア界で、ほぼ不可視界である。物質科学では、ここは存在しないと見ている。ただ、実軸は日光軸であり、日光は当然可視である。
 結局、図2は現象は、陰陽が日光、時間を介して、次元変換したものということを意味する。
 フィボナッチ数列の0+1=1であるが、0(ゼロ)は、図2のガウス平面ならば、原点(MP:メディア・ポイント)と見て、左辺の+1は、ガウス平面の実軸の+1と見られないだろうかということである。(思うに、0+1であるが、0が陰陽イデア情報であり、+1がエネルギー、日光エネルギーと見られないだろうか。そして、0+1=1ないし0+1⇒+1の右辺の1ないし+1が生命体ではないだろうか。)
 そうすると、以前のPS理論の自己認識方程式凸i*凹i⇒+1が再び、使用できるのではないだろうか。
 この場合、左辺の*は積(掛け算)を意味するのである。もっとも、PS陰陽論では、*は90°回転を意味するのであり、陰陽方程式は凹i*凸i⇒±1であり、-1が右辺に入る点で、自己認識方程式とは異なるのであるが。
 いちおう、PS理論の自己認識方程式を、日光方程式と見ておき、PS陰陽方程式の中に組み込むことににする。即ち、90°回転は続くのであり、最初の90°回転で、日光が形成されるというようなことである。
 だから、根本の原動力は、陰陽の90°回転運動に存することになる。それが、いわば、不可視の原エネルギーであり、それが、現象を発現させているということになる。
 ただし、実軸=日光軸であるが、それは、実エネルギーなので、生成消滅するということになる。つまり、エントロピーが作用するということになる。
 それに対して、虚軸の陰陽であるが、それは、いわば、無限のエネルギーであり、反エントロピー的であるということになる。
 以上、ざっとであるが、陰陽ガウス平面とフィボナッチ数列螺旋を組み合わせてみた。

参考:尚、フィボナッチ数列螺旋は以下の図では、z軸=時間軸=天地軸に沿って、展開すると、いちおう考えたい。

氣⇒日光(太陽)⇒有機体物質:x軸=実軸=日光軸、y軸=虚軸=陰陽軸、z軸=天地軸=時間軸
http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-11803090704.html


この三次元直交座標で、x軸を実軸、y軸を虚軸、z軸を時間軸とする。x軸とy軸でガウス平面を形成する。
 そして、虚軸=y軸=陰陽軸となる。これが、90°回転して、x軸=実軸の±1を形成する。これが日光である。だから、
x軸=実軸=日光(太陽)軸である。 
 そして、90°回転と同時に、z軸=時間軸が生起する。
 これが、日光を物質化するのである。そう、有機体化である。
結局、z軸=時間軸=有機体軸である。
 結局、ガウス平面とは、氣平面であり、実軸において、太陽となり、視覚化されるのである。

****************************

参照:

仮説:フィボナッチ数列は等分割の数だけでなく、均等原理を内在する:フィボナッチ数列ベクトル
http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-11819109717.html

先に以下のように述べたが、補足すると、90°回転において、形成されるフィボナッチ数列であるが、単に等分割の数だけでなく、そこには、均等原理(原則、法則)が働くのではないだろうか。即ち、たとえば、1+2=3の場合は、円を3つに等分割するような均等原理が働き、正三角形が形成されるということになる。2+3=5の場合は、円を5つに等分割にする均等原理がはたらき、正五角形が形成されるということになる。
 均等原理という考え方は、無理のない自然な考え方だと思う。つまり、常に、全体の一(いつ)、統一の一(いつ)、つまり、円があるが、そこに各数列の数が生起すると、全体がその数によって等分割されるという均等原理、均等力学が作用するというのは、わかりやすいと思う。
 つまり、全体の一、統一の一の中の数列の数ということであり、全体が分子、数列の数が分母になるということである。
 後で整理したい。

追記:言い換えると、力の均衡原理とも言える。一(いつ)の力の場において、ある整数が発生する場合、常に、全体の一(いつ)における整数であり、バランスをとって、等分割されるということである。つまり、全体の原理が整数にはたらくのであり、全体の原理が整数を均等分離すると思われるのである。
 簡単に言えば、例えば、5という整数ならば、1に還元されて、五等分、五等分割されるということである。つまり、単位数の1に還元されるということである。
 あるいは、別の考え方をすれば、整数分のベクトルが生じると見てもいいだろう。円の中心に複数の等しいベクトルが生じるとすると、それは、当然、相互のバランスをとって、等分割するように、分離すると考えられる。つまり、均衡原理である。
 だから、フィボナッチ数列を、数列を均衡するベクトルと見るといいだろう。3ならば、3つの等しいベクトルが中心から発生して、3等分割するということになる。角度は、当然、360°÷3=120°で分割されるのである。
 だから、フィボナッチ数列ベクトルである。

フィボナッチ数列の数の意味:等分割数ではないか:2は2等分割、3は3等分割、5は5等分割、等々

http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-11818362360.html

直近で、以下の図を参考にしたが、フィボナッチ数列の数であるが、これは、単なる量としての数ではなくて、等分割の等分数ではないかと思った。つまり、最初の1は1分割せよ、とうことになり、それは、全体である。つまり、おそらく、最初に0(ゼロ)ないし原点があるのであり、0+1=1であり、これは、半径1の90°回転である。次に、半径1をまた90°回転させると、最初の半径1と今度の半径1を加えて、1+1=2の半径ができる。この半径2は同時に2等分割を意味するということではないだろうか。少し曲解的だが、1+1が二つの部分ではないだろうか。
 次に、半径2が90°回転すると、1+2=3となり、半径3が形成される。これは、1+1+1=3であり、左辺の1+1+1が3等分を意味するのではないだろうか。
 次に、半径3が90°回転して、1+1+3=5で、半径5が形成される。これは、同様に、1+1+1+1+1=5であり、左辺の1+1+1+1+1が5等分を意味するのではないか。
 以下同様である。
 このように考えると、等分割が形成されて、例えば、正三角形、正五角形、正八角形の形成が簡単に説明できよう。
 ピュタゴラス派がいちばんの神聖数の5であるが、これは、5等分割で説明できよう。そして、これが、黄金比と関係するのである。つまり、自然現象、有機的現象ともっとも関係すると考えられるのであり、当然、人間(私は人間動植体とでも呼びたい)にも当てはまるのである。五本の指、頭と手足、合わせて、5つの部分、あるいは、五臓六腑の五、等々である。
 以上の説明で、かなり、形態発生力学が論理的に説明できるようになっただろう。これまでとは、格段の差である。
 結局、フィボナッチ数列を導入したことが正解であったと言える。


この1,1,2,3,5,8,…という数字の並びはフィボナッチ数列と呼ばれるもの。
隣り合った数字を足し合わすと、
 1+1=2、
 1+2=3、
 3+5=8、、
と続いていきます。

これらの数字の間隔は、5:8 ≒ 1: 1.618、という風に、黄金比率に近づいていきます。

上の図のように「らせん」にも黄金比率が存在するし、
360°の円も、黄金分割すると、約137.5°という黄金角になります。

検討問題:形態はどうやって形成されるのか:螺旋、フィボナッチ数列、黄金分割(黄金比)
http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-11818276963.html
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