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2015年04月09日 (17:25)

新母権文明への人類進化:旧父権文明(專葬邪や奸猟体制)は滅びつつある

リンクは以下を見られたい。
http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-12011522824.html

新母権文明への人類進化:旧父権文明(專葬邪や奸猟体制)は滅びつつある

テーマ:新母権世界文明への進化:旧父権文明の崩壊

以下の京の風/新井信介氏の説明から、中国の指導層の変革の意味するものは、私の視点では、父権的体制から新母権体制への脱却である。
 どうして、このようなことが可能になったのか。何故、日本ではできないのか。
 まったくざっくり言うが、それは、中国文明とは、基盤が母権文明であり、それを支配するような父権文明が起ったのである。
 秦の統一王朝がそうであろう。それから、漢民族、遊牧民族の交替が続く。
 簡単には決めつけられないが、図式化すれば、漢民族は母権民族であり、遊牧民族は父権民族(遊牧民族には母権民族もあるが、今は、おいておく)である。
 思うに、現代中国とは、基底の母権民族の覚醒があるのである。そのために、根本的な変革、つまり、新母権的変革が可能になったと考える。新母権革命進化である。
 しかるに、日本の場合、近現代日本の場合、明治維新からの父権民族の支配があり、底辺の母権民族が衰退したのである。
 思うに、中国母権民族文化は強靱である。私が唱えるGP陰陽哲理学にしろ、基本は中国母権文化、老荘文化、道教文化、気功文化である。氣の文化である。(ただし、易は父権化されている面があるので要注意である。)
 言い換えれば、東洋文化文明を保持しているのである。
 それに対して、日本維新以降、日本は脱亜入欧で、伝統の東洋文化文明を排除してきたのであり、その点で、日本母権文化の衰退があると言えよう。
 そう、根本的には、母胎の日本母権民族の衰退が根因としてあろうが。
 ということで、日本の場合、新母権進化は極めて困難である。というか、退化しているだろう。だから、日本民族はいったん滅亡すると考えられる。
 生まれ変われるには、悲劇、大悲劇が必要である。もっとも、生まれ変わらずに、消滅してしまう民族もあるが。
 そう、日本父権集団民族(私見では、後期弥生民族を率いる伽倻・新羅民族である)は、創造性が欠落し、硬直しているので、時代の変化に対応できず、滅亡すると思われる。
 好き嫌いではなく、必然である。打開できる創造力のない民族は淘汰されるのである。

追記:日本父権集団主義に大半の日本人は染まっているが、このイデオロギー・ヘゲモニーの盲目性、盲信性について簡単に言うと、父権集団主義は個的創造的思考を覆ってしまうベールであり、この集団ベールは二項対立であり、他の視点、個の視点を排除するのである。「異端」、異説を認めないのである。
 そう、二項対立であることが父権主義の証しではあるが。
 また、父権集団主義は愚民政策である。個として思考させないようにし、また、支配するための意識の武器である。

追記2:明治維新(明治父権革命)で、日本国は分裂してしまったと思われる。大和朝廷・天皇制とは、思うに、倭民族と百済・新羅・伽倻民族の共生国家ではなかったか。
 この異民族共生国家である日本国が、明治維新という父権革命によって、分裂・崩壊・解体してしまったのではないだろうか。
 この時、日本亡国の播種(はしゅ)が行われたと言えよう。

 

2015年4月 6日 08:17
さあ、霞ヶ関に代わって、国民の最大幸福を考えよう。まずは基礎生活条件の無料化だ。
(その点、1984~1988年の中国の改革・・・省庁の壁を越えた改革指導小組。私の友人がいた・・・は、完全に、既存体制を離れ、それを壊すことから始まり、何を始めるか根本の原理と実験とその応用を、この30年間、継続してきた。時代にあった変革のための専門部会、国家発展改革委員会をつくり、そこに、既得権と縁のない30代から40歳前半の俊英を集め、常時、次の改革の対象と内容、その具体策を研究させた。その結果が今の中国の姿なのだ。かれらは、「天地」の次元で、 「金融ワンワールド」との融合点を見つけ出した。戦後の日本で10~20年かかってもできない次元の改革を、彼らは1994 年以後、数ヶ月から1年単位で次々と実行して行った。そして、世界銀行からカネをもらう立場でなく、21世紀に稼ぎ出した外貨で、新たな世銀を作る立場にまでなった。これはすべて、国家戦略として着実に駒を進めてやってきたことだ。急いだ資本主義化は、汚職と環境汚染を生んだが、この改革の方法論は、絶対的に正しい。しかし、マネーの罠から、彼らは自分だけでは抜け出せないことを知っている。 )

新井信介 「京の風」 K2O 新井ワールド

参考:
再考「扇」~第5回 正常位の素晴らしさ (2015/04/02)

私たちと近縁なチンパンジーとボノボの生態の違いがヒトの社会性を読み解くカギになります。
テレビなどで見るチンパンジーは愛嬌があり親しみを感じますが、野生のチンパンジーは恐ろしいほどの暴力があります。同種間の集団闘争では相手を死に至らしめます。オスの序列変化によっては子殺しも行います。小型のサルを捕まえ、肉食の嗜好が強いです。共食いもします。オス同士の仲間意識が強く、オスの政治力が強い父系社会を形成しています。
チンパンジーは群れ社会の問題解決に「力」を多用します。

ボノボは「セックスと平和を愛する」ユニークな生態で有名です。ボノボとチンパンジーの大きな違いは性行動にあります。飼育下でも野生でも、ボノボは驚くほど多様な性行動を行います。チンパンジーの性行為はあまり変わりばえしませんが、ボノボは多様な体位で交尾を行います。メスからの誘いでよく行われるのが正常位です。


縄文と古代文明を探求しよう!
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