2006年04月17日 (05:26)

現代思想を、不連続的差異論から、図式化する:私案1

現代思想を、不連続的差異論から、図式化する:私案1

1.イデア界:ニーチェ哲学、フッサール現象学 


2.イデア/メディア境界:ドゥルーズ(&ガタリ)哲学 


3.メディア界:(ベルクソン哲学?、ハイデガー哲学?、)レヴィ=ストロース構造主義 (ラカン精神分析):量子力学?


4.メディア/現象境界:(カント哲学、)デリダ脱構築哲学:相対性理論?


5.メディア/現象境界内同一性・弁証法構造:カント哲学、ヘーゲル哲学、マルクス主義 (サルトル実存主義?):近代主義


ポスト構造主義という言葉は、混乱を招くので、使用しない方がいいだろう。ドゥルーズ哲学を指すなら、脱構造主義である。また、ポスト・モダンは、広義では、1〜4までの哲学・思想を指すだろうが、狭義には、1としたい。
 大乗仏教哲学は、おそらく、2の領域にあるだろう。文学で言うと、D.H.ロレンスや折口信夫は、ほぼ、1に到達していた。小説家のヴァージニア・ウルフも、ほぼ1に達していたように思える。少なくとも、2の領域には、達していただろう。私はよく知らないが、シモーヌ・ヴェイユも、ほぼ、1に達していたのではないだろうか。また、ヌース理論は、1と2との中間領域にあるように思えるが。

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  • 2004年(平成16年)9月23日、ブログ上で、ODAウォッチャーズ氏(ブログ『海舌』)と遭遇して、新しい理論、不連続的差異論が誕生しました。まったく思いもよらぬ出来事でしたが、この結果、独創的な理論が生まれたと自負しています。とても簡潔な理論ですが、文系、理系の分化を乗り越えた統一的理論で、多くの分野・領域に適用可能だと考えられます。
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