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2007年10月27日 (17:44)

第三次情報系とは、超越的情報ではないか:ゆさぶり、ゆらぎとは、Media共鳴=差異共振では?

たまたま、積ん読の『空海の夢』(松岡正剛著)
http://www.amazon.co.jp/%E7%A9%BA%E6%B5%B7%E3%81%AE%E5%A4%A2-%E6%9D%BE%E5%B2%A1-%E6%AD%A3%E5%89%9B/dp/4393136136
に目が行ったので、取り出して、少し読む。散漫な叙述で、少しイライラするが、「14ーーーアルス・マグナ」には、興味深い考えがあった。少し引用する。
 後で考察したいが、簡単にいうと、第三次情報系とは、Media Pointから参入する超越的情報であり、ゆさぶり、ゆらぎとは、第二次情報の差異共振化・Media共鳴であると思われる。
 第二次情報の差異共振化によって、第三次情報化・高次元化すると言えよう。直観・直感とは、第三次情報化のためのMedia Pointの接点の閃きであろう。
 ここで生命について言うと、それは、最初にある超越的な原情報が出発点となって、第一次情報(生命のハード面)を形成し、その後、第二次情報系(現象情報)を形成し、さらには、創造として、新たなに超越的情報=第三次情報を介入させて、新組織化・新秩序化を構築するのではないだろうか。


★★★引用開始★★★

『・・・われわれに入ってくる第二次情報系はそのままではあまり役に立たないということになる。第一次情報系とはヒトが生物史に内属して継承してきた情報系のことをいう。
 この第二次的な情報系をすこし正確にストックするにはゆさぶることである。 ・・・ そのようなゆさぶりはひじょうに普遍的な作用をもった力である・・・。 ・・・
 情報にもゆらぎやゆさぶりが必要であった。第二次的な情報系はこれによって蘇生し、第三次的なノン・ローカルな序列のなかに位置づけられはじめる。ここに情報組織ともいうべき姿がたりあらわれてくる。・・・情報組織はそのうちの適当な第三次的な情報系を選びながらこれを圧縮しはじめ(情報圧縮)、しだいに自己組織化をはたすプロセスになる。
 ・・・
 そこでふたたび「直観」の話に戻ることになるが、直観はこうした既定の情報組織のセットにたいし、ある別の第三次的な情報系に属しているシンボルがふいに介入したときに生じる一種の断面図、わかりやすくいえば「場面」にもとづくものであろうとおもわれる。ある別の第三次的な情報系とはサイ情報系というふうにも単に未知の情報とも考えられるが、とくに本書では古代情報系を重視したいとおもう。古代情報系はなによりもシンボルに富んでいるからである。』
春秋社(p. 140~p. 142)

★★★引用終了★★★


参考:宇宙に日曜日はない
http://www.eel.co.jp/03_wear/02_selfread/kukai01.html
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