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2007年11月25日 (12:30)

海藻みたいでも脳がある動物:生命とは何か:メディア平面とMedia Point

生命とは何か。これは、やはり、自己認識方程式で説明できるだろう。では、植物と動物、そして、人間の区別はどう説明できるのか。
 後で検討としたい。とまれ、ひとこと言うと、万能細胞のことを考慮すると、そして、気のことを考えると、生命情報、生命情報エネルギーがあると考えられる。以前、メディア平面ということを言ったが、それは、差異と同一性が結合している平面であるが、裏面が差異であり、表面が同一性である。これは、 Media Pointではなく、同一性構造に近いものである。あるいは、同一性構造そのものかもしれない。
 思うに、メディア平面の表面において、差異と差異の間に同一性が形成されて行く。そして、この同一性がメディア平面の裏面の差異のエネルギーによって賦活されているのではないだろうか。つまり、差異エネルギーが生命のエネルギーであり、同一性は物質であり、それは、物質の生成消滅のあり方をもつだろう。つまり、メディア平面の同一性の展開を支配しているのが、裏面の差異エネルギー、差異情報エネルギーであると思われる。
 そして、思うに、メディア平面の裏面の差異情報エネルギーとは、Media Pointにもつ振動が構成しているのではないだろうか。作業仮説として、Media Pointの振動は差異の回転によって、複雑化するとしよう。直感で言えば、螺旋的差異情報である。差異+iと差異-iとの共振の螺旋的回転によって、もたらされる情報である。
 とまれ、直感で言うと、+i→-iが知性であり、-i→+iが感情である。そして、自己認識方程式において、知性/感情が生起するのである。そして、これが人間の原型であると考えられる。植物の場合は、この自己認識方程式は隠れてしまっているのだろう。そして、メディア平面だけの存在となっている。
 人間を除いた動物の場合であるが、思うに、Media Pointの活動が固定してしまっているのではないだろうか。ある固定したMedia Pointが動物の原型であり、創造が為されないのである。ただ、反復が中心なのである。
 では、Media Pointの固定化とは何だろうか。それは、志向性の固定化であろう。言い換えると、志向性の停止である。思うに、ある段階で志向性が停止しているのである。それに対して、人間の場合は、志向性がつねに生成していると考えられるのである。言い換えると、Media Pointの振動が発生しているのである。
 結局、動物の場合は、Media Pointが固定化して、ある同一性の膜のようなものがMedia Pointを覆う。しかるに、人間の場合は、同一性の膜を破壊するものがあるのである。あるいは、差異がむき出しなのである。つまり、差異強度が動物に比べてはるかに強いと言えよう。
 とまれ、メディア平面とMedia Pointの関係はどうなるのか。あるいは、遺伝子との関係は。思うに、生命の層、生命の多層性があるのではないだろうか。Media Pointが根源的遺伝子層であり、そして、そこから、同一性が発動するのであるが、そのとき、メディア平面が形成される。それは、生命物質平面とでも言えるのではないだろうか。植物的な層である。
 まとめると、Media Pointが魂である。そこには、知性と感情が平行している。そして、同一性化が始まり、メディア平面が形成される。メディア平面が生命物質であり、植物的層である。そう、メディア平面の裏面とはMedia Pointであろう。そして、表面が物質体であると考えられる。
 気というのは、Media Pointからメディア平面に関わるエネルギー情報の一種ではないだろうか。それは、メディア平面の裏面の差異であろう。だから、素粒子空間に近いと言えると思う。
 思考実験であり、今は、ここで留める。後で、精緻に再考したい。

p.s. ちなみに、メディア平面が同一性の構造であり、同一性の壁である。ハイデガーの存在は、この壁である。閉塞しているのである。三島由紀夫の無であるが、それも壁であるが、壁を越えたMedia Pointを示唆しているだろう。大江健三郎を壁を越えて、Media Pointを示唆しているだろう。ポスト・モダンも、この壁にぶつかっているのである。そして、差異も裏面に限定されて、Media Pointへの超越化を否定しているのである。 
 

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海藻みたいでも脳がある動物=「ニッポンウミシダ」を継続飼育-東大臨海実験所
 赤っぽい海藻に見えるが、脳に当たる中枢神経節があり、身体を複雑に動かして移動できる「ニッポンウミシダ」を代々継続して飼育することに、三浦半島・三崎の東京大臨海実験所が24日までに世界で初めて成功し、国内外の研究者への提供体制を整えた。既に米国やオーストラリアの研究者から提供を求められており、動物の進化過程や身体再生メカニズムの解明に幅広く利用が期待される。 (時事通信)
海藻みたいでも脳がある動物

# ニッポンウミシダ - 海響館

[写真]海藻のように見える棘皮(きょくひ)動物のニッポンウミシダ。根元部分に脳があり、身体を複雑に動かして移動する。東大臨海実験所が世界で初めて継続飼育に成功した(7日、神奈川県三浦市の東大臨海実験所)(時事通信社)
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/animals_and_pets/

海藻のように見える棘皮(きょくひ)動物のニッポンウミシダ。根元部分に脳があり、身体を複雑に動かして移動する。東大臨海実験所が世界で初めて継続飼育に成功した(7日、神奈川県三浦市の東大臨海実験所)【時事通信社】
http://news.livedoor.com/article/image_detail/3402135/

ウミシダ

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