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2008年07月12日 (12:37)

トランス日本大崩壊と新たな建国?:多元差異共鳴社会としてのトランス・モダン共同体の創造

世界経済の落ち込みとともに、日本経済も鋭く落ち込み、また、財政上の大借金もあり、さらにその他諸々の問題があり、日本大崩壊は避けられないようである。私は、70年代初期から憂国の思いが強かったので、ある意味で、大手術は必要であると考えている。
 言葉で言って通じない場合は荒療治が必要なのである。有無を言わさずに、身体に直截に響く打開方法が必要なのである。
 というわけで、ポスト日本大崩壊を考えたい。おそらく、もうこれまで享受した物質的豊かさは望めなくなるだろう。もっとも、常温核融合等のエネルギー革新が起れば、話しは別であるが。
 小さな政府ならぬ、小さな生活になるだろう。つまり、旧に復すことになるのではないだろうか。身の丈にあった生活になるのではないだろうか。
 とまれ、一言で言えば、トランス・モダン化が必須であるということである。哲学では、プラトニック・シナジー理論が、その方向を提示しているが、それは、近代合理主義=唯物科学・技術の超克である。イデア界=高次元界が認める必要があるということになる。これは、精神革新である。
 次に、経済であるが、モダン経済とは、同一性価値=貨幣価値の拡大を主導的であった。これが、今日では、諸バブルを引き起こし、世界経済を混乱させているのである。
 私は、無利子経済ないしはマイナス利子経済の導入が必要であると感じている。これは、同一性価値=貨幣価値の増殖(利殖)を否定して、経済の差異価値を肯定評価するものである。実質経済になるのである。量的経済から質的経済になりうると考えられる。
 そう、端的に、物質主義的経済から、差異共振経済になるということである。だから、基本的な物質的インフラの整備が充実が必要くらいで、後は、精神的価値の進展が主導的になると考えられるのである。
 次に、食料の保持のことである。これは、自然・宇宙との関係が重要になる。私は、以前、何度も述べたが、自然へと経済価値を還流させることが必要であると考えている。今日の都市文明は明らかに、自然を破壊して、自滅するのが目に見えている。
 思うに、ここに、共同体の働きが重要になると考えられる。産業と共同体が連携して、富を食料・自然保持のために消費する必要があると思う。食料自然共同体資本消費である。
 つまり、食料自然共同体のための資本、簡単に言えば、自然共同体資本とその銀行が必要であると思われるのである。差異共振銀行である。
 ということで、簡単であるが、以上の三つのことが必須である。三大革新である。「三位一体」である。繰り返すと、

1)トランス・モダン精神進化
2)物質主義経済から差異価値経済への転移
3)食料自然共同体資本=差異共振資本の創造

となる。
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