2008年07月13日 (15:01)

次元について:三次元空間、四次元時空間、五次元超時空間

次元については、これまでの検討では、+1が四次元時空間であり、虚軸が高次元、即ち、五次元であると考えた。しかし、先の簡単な応用では、実軸を空間、虚軸を時間としたが、そうすると、齟齬が生じるので、ここで、さらに検討をしたい。
 問題は、時間とは何か、ということになる。アインシュタインのエネルギー公式、E=mc^2から言うと、光速に時間が含まれている。つまり、PS理論で言うと、実軸の1に、時間が含まれていると考えられる。だから、自己認識方程式(+i)*(-i)⇒+1の右辺に時間が表現されていると考えられるだろう。
 イデア・エネルギー(トランス・エネルギー)を考えるならば、

Trans-Energy=m(+ic)*(-ic)⇒E=mc^2

である。
 そう考えると、虚軸(イデア界)において、いわば、超光があると考えられる。それが、±icで表現されちると考えられる。
 だから、虚軸は、思うに、超時間・超空間、即ち、超時空間のように思われるのである。つまり、高次元=五次元とは、五次元時空間にように思えるのである。
 虚軸に想定される超時空間(イデア界)であるが、それは、超光が形成する世界であり、いわば、超光界である。これは、諸宗教で表現された天国・極楽・浄土等々であると考えられる。
 では、想定された超時空間とは何か。思うに、超時間、超空間と分けられるだろうか。直感では分けられるのである。この問題はおいておこう。
 とまれ、結局、今の時点では、実軸において、-1が三次元空間であり、+1が四次元時空間であり、虚軸が五次元超時空間ということになる。
 因みに、Media Pointがエネルギー・ポイント(エネルギー変換点、エネルギー・トランスフォーマー)であり、推測するに、重力の中心ではないだろうか。ここで思考実験であるが、-1の方向が重力とするなら、+1が反重力の方向ではないだろうか。ダークエネルギーの方向ではないのか。
 +1とは、イデア・エネルギーがもたらすものであるから、ダーク・エネルギーの真相とは、イデア・エネルギー=トランス・エネルギーということになるのではないだろうか。
 では、問題は、-1と+1の関係である。思うに、表現の仕方に問題があるのではないだろうか。
 考えるに、+1とは、実質的に、⇒+1のことであり、Media Pointが開かれて、イデア界が浸透しているのであるのに対して、-1とは、実質的に、+1のことであり、Media Pointが閉じられて、イデア界が浸透していないのである。つまり、単純に物質世界である。
 この視点から考えると、ダークエネルギーとは、イデア・エネルギー=トランス・エネルギーということになるだろう。だから、現代の宇宙科学は、ダークエネルギーを、唯物科学の延長で捉えようとしているのであり、それは、結局、不毛な作業になると思われるのである。ダークエネルギーは、Media Pointを介したイデア界=高次元に求めるべきであると考えられるのである。今は、ここで留める。

p.s. もう少し、整理してみよう。よりシンプルな言い方をすると、自己認識方程式は、差異(+i)/同一性(+1)/差異(-i)という形式(この形式を差異・同一性形式と仮に呼びたい)を意味しよう。
 この差異・同一性形式(簡略して、差同形式)から、差異を否定すると、同一性主義(-1)が出現する。これが、物質主義となるのである。そして、これが、今日の唯物科学を生み出しているのである。
 問題は、差同形式と同一性主義の関係である。物質主義は差異を否定しているので、同一性は+1から-1に転換すると思われるのである。
 つまり、同一性の+1とは、極性差異±iがあって、形成されるものと考えられのであり、極性差異が否定された同一性は、-1となると考えられるのである。
 物質科学は、差異(イデア)を否定しているので、同一性は-1であると考えられるのである。しかしながら、現象とは、差同形式をもつので、+1である。これが、現象の真相である。つまり、いわば、差同現象が真相であると考えられるのである。
 だから、物質エネルギーは-1の同一性(マイナス同一性)であり、差同エネルギーは+1の同一性(プラス同一性)と考えられる。そして、今日の宇宙科学は、前者中心なので、後者を看過しているということではないだろうか。そして、後者が、ダークエネルギーの本体ではないだろうか。マイナスとプラスで正反対となる。
 そうすると、またまた考えが変化して、ダークエネルギーは+1であるが、それは、イデア・エネルギー=トランス・エネルギーとは、異なるものであるということになる。
 ということで、今の段階での暫定的考えは、-1が物質エネルギーであり、+1がダークエネルギーであり、(+i)*(-i)がイデア・エネルギー=トランス・エネルギーであるということになる。
 さらに検討を続けたい。

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sophio・scorpio

  • Author:sophio・scorpio
  • 2004年(平成16年)9月23日、ブログ上で、ODAウォッチャーズ氏(ブログ『海舌』)と遭遇して、新しい理論、不連続的差異論が誕生しました。まったく思いもよらぬ出来事でしたが、この結果、独創的な理論が生まれたと自負しています。とても簡潔な理論ですが、文系、理系の分化を乗り越えた統一的理論で、多くの分野・領域に適用可能だと考えられます。
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