--年--月--日 (--:--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008年08月05日 (12:42)

国民経済ということは世界経済(グローバル経済)であり、世界経済とは国民経済である

思うに、今日では、国民経済ということは世界経済(グローバル経済)であり、世界経済とは国民経済であるということになる。これは、先に述べた自由市場主義/国民共同経済主義の対極共振経済(超脱構築主義=トランス・モダン)と一致することになろう。
 ネックは、この質的に新しい経済システム構築の阻害となるものであり、当然、近代的同一性主義的官僚支配システムである。その理由は、一言で言えば、差異共振主義というトランス・モダンが要請されているのであるが、封建的近代主義(妙な言い方だが)の官僚システムは知的に対応できないからである。インテリジェンスが旧態になってしまっているのである。
 モダン・インテリジェンスから、トランス・モダン・インテリジェンスへの質的転換が要求されているのである。

p.s. もっとも、「国民」の概念が、民族国家主義的ではあってはならない。おそらく、なんらかの共同体圏が国家にとって換わる傾向がある(とは言え、国家の機能はなくならないだろう。法的機関としての役割はなくならないと考えられる)。そういう意味、つまり、共同体圏における「国民」である。だから、共同体民(共民)というのが、正確である。

<最低賃金>初の700円超へ 厚労省審議会が目安額決定

8月5日11時19分配信 毎日新聞

 08年度の最低賃金引き上げの目安額を決める中央最低賃金審議会(厚生労働相の諮問機関)の小委員会は5日、最低賃金(現行時給平均687円)の引き上げ目安額を全国平均で15円程度と決めた。今年7月、「生活保護との整合性に配慮する」とした改正最低賃金法が施行され、最低賃金と生活保護費との乖離(かいり)額を目安に加えたため、最低賃金は初めて700円を超えるとみられる。

 6日に開かれる中央最低賃金審議会で正式に目安が決まるが、97年度以来10年ぶりの大幅な引き上げとなった昨年度実績の14円を1円上回った。

 最低賃金の目安額は、都道府県をA~Dの4ランクに分けて提示。Aランクは東京、大阪など大都市部で15円、埼玉や京都などのBランクは11円、北海道や宮城、福岡などCランクは10円、青森、沖縄などDランクは7円とした。

 06年度の生活保護データをもとにした07年度の最低賃金引き上げ額との比較では、東京、神奈川など12都道府県で生活保護を下回った。乖離額は神奈川県の89円が最大で秋田県の9円が最小。その他の県は乖離がなかった。小委員会は乖離額については、原則として2年、大幅な乖離は最大5年で解消することが適当として、解消年や幅は各都道府県の最低賃金審議会に委ねた。

 各審議会は、これら二つの目安をもとに8月中に最低賃金を決める。例えば、ランクAで15円が示されている大阪府では乖離額が34円あり、乖離を2年で解消するとした場合は1年17円となり、ランクで示された改定目安を上回る。【東海林智】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080805-00000024-mai-pol

****************************

参考:

つまり、世界規模の経済システムの出現とともに、世界規模の政治システムの構築への前哨戦が始まろうとしているということだ。


 日本でたとえれば、江戸から明治に変わったが、そのどこが変わったかというと、藩という経済単位、行政単位が否定され、取り払われて、国全体が一つの経済単位、行政単位になったということである。


 これを例にすれば、今始まっている動きは、日本やアメリカという個々の国は江戸時代の藩に相当し、今後、地球規模の経済システムの出現に呼応した、地球規模の行政システムの出現への取り組みが始まるということである。


 ・・・・・


 そして気になることは、法律違反の仕組みである「官僚内閣制」なるものでは、到底、そういう世界の激動に対しての対応力を持ち得ないということである。官僚は優秀かもしれないが、想像力(創造力)や柔軟性にかけ、古い因習に捉われた人々だからだ。

http://ameblo.jp/adco/entry-10123793217.html
スロー人 ロハス
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

サイト管理者にのみ通知する

トラックバックURL

http://sophio.blog19.fc2.com/tb.php/959-ee1789a7
プロフィール

sophio・scorpio

  • Author:sophio・scorpio
  • 以下が、宇宙母船です。
    http://ameblo.jp/neomanichaeism
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

Appendix


ブログ内検索
RSSフィード
リンク
このブログをリンクに追加する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。